TAMATANI Michio

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2023年11月5日
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Profile

玉谷 実智夫について

1983年 京都大学薬学部卒業

1990年 大阪大学医学部卒業 1990年~ 大阪大学医学部付属病院、東大阪市立病院で研修。
その後米国国立衛生研究所( NIH ) に留学

帰国後、大阪大学で循環器・糖尿病・脳梗塞・老年病の研究・臨床に従事し医学博士号取得。

1999年 大阪大学助教授

2001年 医誠会病院総合内科に勤務し循環器病、消化器病、糖尿病、呼吸器病、神経内科の診療に従事。

2008年 玉谷クリニック開院 現在 玉谷クリニックにて1日200人の患者様の治療に携わり、高血圧・糖尿病・脂質異常症の患者数は2000名におよぶ。 また、年3~4回の健康セミナーを実施し、地域の方々の健康増進を目指す。

Seminar

過去の講演・セミナー

Social contribution

社会貢献事業

TAMATANI Michioは、SDGsを意識した社会貢献・国際貢献医療貢献を行っております。

保健衛生指導

衛生管理・移動クリニック

保健衛生指導

【貧困をなくそう】

貧困が原因で医療に十分アクセスできない方はまだ多いです。
基本的な医療サービスを受けられないことで、健康問題が深刻化してしまうケースもあります。

【すべての人に健康と福祉を】

メンタルヘルスや健康習慣を正しく形成するカギは、家族の絆や安定した家庭環境です。また、身体的・精神的問題が軽減されることで、全体的な健康と福祉環境を向上させることができると考えています。

【ジェンダー平等を実現しよう】

特に生殖医療と母子保健は、ジェンダー平等の重要な側面です。私は女性と少女の健康に関する教育を通して、ジェンダー平等を目指しています。



【人や国の不平等をなくそう】

医療へのアクセスは、経済的・地理的・社会的な不平等によって制限されます。私は家族の支援や資源の共有を行うことで、経済的・社会的不平等を軽減します。

【住み続けられるまちづくりを】

健康な生活環境は、公共衛生と予防医療によって作られます。清潔な水・衛生設備・適切な廃棄物処理などの支援を行うことは、たくさんの人の健康に貢献するカギになると考えています。

以上のように、SDGsの達成と医療分野における進歩の関係は密接です。また、医療はSDGsの多くの目標を支える基盤となっています。だからこそ、今後も社会に向けて継続的な支援を行っていきたいと考えております。



Approach

「家族の絆」が病気の予防・治療に直接影響する

TAMATANI Michioは「家族の絆」が全ての病気の予防・治療に直接影響すると考えています。そのため、医師として、内科クリニックの経営者として、以下のようなアプローチを行っております。

【健康教育の促進】

家族単位での健康教育プログラムを提供することで、健康習慣の形成と維持をサポートします。家族間のコミュニケーションと協力を通じて健康的なライフスタイルを促進し、SDG3(健康と福祉)の達成に貢献します。

【地域社会との連携】

地域社会と連携し、家族の絆を強化するプログラムやイベントを開催します。これにより、地域コミュニティ内での支援体制を構築し、社会的なつながりを深めることができます。

【家族に焦点を当てたケア】

家族の関係性を考慮に入れた個別のケアプランを提供します。家族のニーズと状況に応じたアプローチを取ることで、患者の治療成果を向上させ、SDG3の達成に寄与します。

Books

書籍

YouTube

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